未来をつくる
組合へ。
理念を掲げるだけでは、未来は変わらない。
現場の声を聴き、学び、つながり、対話し、
そして、一人ひとりの力で組織を育てていく。
理念を実現するには、
「動ける組織」が必要です。
労働組合は、役員だけが頑張るものではありません。
一人ひとりの声が集まり、考え、行動することで、
組合の力は大きくなります。
「組合を担う人を増やす」。
加入している人が増えることは大切です。 でも、それだけでは組織は強くなりません。 職場で声を聴く人、課題を見つける人、 対話する人、学ぶ人、次の活動をつくる人。 そんな「担い手」が増えてこそ、 組合は継続的に発展していきます。
私たちは、こう動く。
「何か問題が起きたら対応する」だけではなく、 現場の声を起点に、継続的に改善していく。
続ける
学ぶことも、
組合活動です。
より良い提案をするためには、 私たち自身が知識と力を身につける必要があります。 学びは、組合員一人ひとりの力となり、 その力が組織の発言力になります。
労働法、労働条件、労働者の権利を知る。
団体交渉、労使協議、春闘、組織運営を学ぶ。
聴く力、伝える力、ファシリテーション、交渉力を磨く。
アンケートや職場データから課題を見つける。
経営、収支、人材、事業所運営を理解する。
介護・看護・ケアマネジャー・リハビリ職など、それぞれの専門性を学ぶ。
介護保険、介護報酬、社会保障制度を理解する。
国・行政の仕組みを知り、制度や政策を考える。
ICT・AI・SNSなどを活用し、組合活動を進化させる。
組合を、育てる。
強い組合とは、役員が頑張っている組合ではありません。
一人ひとりが参加し、考え、行動できる組織です。
次の役員、職場リーダー、 活動を担う人を育てる。
「加入している」から 「参加している」組合へ。
事業所・職種を越えて、 経験や課題を共有する。
活動を特定の人に集中させず、 次の世代へつなげる。
組合の成長には、
ステップがあります。
いきなり「社会を変える組合」にはなれません。 日々の小さな参加と経験を積み重ね、 組織としての力を高めていきます。
まずは役員が活動をつくり、組合の基盤を整える。
職場集会、アンケート、研修、交流など参加の機会を増やす。
「やってもらう」から「一緒につくる」へ。
職場ごとに課題を発見し、声を集め、改善を生み出す。
現場の声を社会へ届け、介護・労働・制度について提案する。
一つの職場から、
大きなつながりへ。
労働組合は、職場と会社を対立させるためだけの存在ではありません。 現場と会社、組合と社会をつなぎ、 より良い方向を一緒に考えるための「橋」になることができます。
デジタルで、
もっと参加しやすく。
「忙しくて参加できない」を少しでも減らす。 スマートフォンやAIなどを活用し、 組合活動をもっと身近に、もっと見えるものにしていきます。
できることを増やす
デジタルは、組合活動を簡単にするためだけではありません。 参加する方法そのものを増やします。
- ✓ スマートフォンでアンケート
- ✓ 職場集会のデジタル化
- ✓ 課題の見える化
- ✓ 活動状況の共有
- ✓ SNSによる情報発信
組合の力を高める
集まった声やデータを、 「次の活動」につなげていきます。
- ✓ 組合員の声をデータ化
- ✓ 職場課題を分析
- ✓ AIを活用した資料作成
- ✓ 学習コンテンツの共有
- ✓ 意見を改善活動へ反映
一人の声を、
組合の力へ。
組合の力を、介護の未来へ。
私たちは、誰かが頑張り続ける組織ではなく、
一人ひとりが参加し、学び、考え、行動できる組合をつくります。
/ 前に戻る